「リッテルナビゲーター」の特徴
「リッテルナビゲーター」 は、図書館利用者の調べ事や質問に対し、
Web上の外部情報と図書館内の情報を体系化・統合することで、
探索のヒントを提示し回答へナビゲートするサービスです。
利用者の問いかけに対して「体系付けられた関連項目」「入力ワードに対する関連ワード」
をヒントとして提示することで最適な回答へとナビゲートします。
情報探索の切り口がわかるので、いろいろな視点から情報探索が行えます。
▼リッテルナビゲーターは、"セレンディピティ養成ギブス"である。
■『図書館に訊け!』著者:井上真琴様からの推薦メッセージ■
情報を探す行為には、二系統の発見がある。
ひとつは、探している「情報そのものの発見」、もうひとつはその情報と他の情報との「関係の発見」である。
人間の創造活動には、実は後者が重要な役割を果たしている。
知識の創造を企てるには、多様な情報を集め、全体を俯瞰し、
次いで各情報間の関係づけを調べ、構造化していくプロセスが不可欠である。
そこでは、意識しなかった情報が、思いもよらない"意味のつながり"をもって立ち現れる瞬間があるはずだ。
リッテルナビゲータは、このプロセスで強力な「助っ人」となる。
調査対象のキーワードを入力すると、その事項の位置づけ、他の事項との関係性を画面に映しだす。
そして次の連関への豊かな「伏線」も提供してくれる。
「知」のブラウジングツールと言えるだろう。
またこのツールの特長は、タクソノミーとフォークソノミーの巧みな融合を可能にする点にある。
図書館界の「日本十進分類法」「日本件名標目表」といった権威ある体系表を用いて知識間の関係を示すだけでなく、
ウィキペディアに代表される"群衆知"のデータを解析して取り込んでいる。
知識の「分節化」の方法を異にする両方の視点の統合。
それは、情報世界における権威の「楽市楽座」の試みともいえよう。
これにより、私たちは「認識の動脈硬化」からも救われることだろう。
実際に使っていると、はっと驚くような関係性や連関に気づくことがしばしばだ。
その意味で、私にとっての"セレンディピティ養成ギブス"ともなっているのである。
例えば、「阪神大震災」について調べた場合
「リッテルナビゲーター」 は、入力された検索キーワードから、探索テーマを自動で導き出します。
探索テーマは図書館内の情報分類体系(BSH、NDCなど)と
情報(オンライン百貨事典Wikipedia)を統合利用することにより、導き出されます。
例えば、「阪神大震災」について調べた場合、「日本の経済史」というような自分では思いつかないようなカテゴリーや
書籍、関連語や百科事典の情報が表示され、偶然の発見が期待されます。
利用者の声
・フリーワードから、信頼性のある各種情報を探せるので便利。
・OPACと直接連結されているのはとても便利。
・キーワードを入力するだけで、自分では思いつかないようなカテゴリーや書籍が表示されるので、
発想を広げるのに便利なツールだと感じた。
・思いがけない結果や関連項目の表示によって, セレンディピティと呼ばれるような偶然の発見が期待される。
・ポータルサイトとして, 既存の契約DB を検索する際などに, 個別の検索では無く, シームレスな検索を実現したい。
また、 リンクリゾルバとの連携も含めて考えたい。
・NDCコードも表記されるので、書架をチェックする際、参考になる。
・シソーラスが多いので、キーワードがうまく設定できないときには有効。
・レファレンスで調査依頼を受けた際に、検索ツールの一つ(NDLやNII同様)として利用したい。
・検索したキーワードから思いもよらない関連項目を発見できるのは利点。
製品価格について
製品内容 : パスファインダーの自動生成
初期費用 : 7万5000円(カスタマイズは別途相談)
月額費用 : 12万6000円より(ID数/年間によって異なる)
※トライアルで導入して頂くことも出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。








