『日経産業新聞』にリッテルが紹介されました。
(転載はじめ)
『日経産業新聞』2010/04/02
ツイッター分析し表示、東大発VBリッテル、ECサイト向け開発。
東京大学発ベンチャーのリッテル(東京・文京、和田憲治社長)は
電子商取引(EC)サイト運営会社向けに、
ミニブログ「ツイッター」の文章を解析して高い頻度で使われている言葉と、
その言葉に関連する商品を結び付けて「お薦め商品」
として表示する新たな販促システムを開発する。
今夏の完成を見込み、初年度50社程度への納入を目指す。
新システムは1時間に1回の頻度でツイッター上の
「つぶやき」をチェックし、よく使われている言葉を洗い出す。
その上で顧客が扱っている関連商品と結び付け、
サイトのトップページに表示する。
例えばツイッター上で野球選手の「イチロー」
という単語がよく使われていた場合、
顧客のサイト上ではイチロー関連グッズを目立つところに配置する。
ツイッターは利用者が多く、情報量は膨大。
通常は高精度なスーパーコンピューターなどが解析に必要となるが、
同社は安価なサーバーを用意した上で、
米グーグルの高速検索アルゴリズムを基に開発された
分散処理システム「ハドゥープ」を使用。
大量のデータを短時間で処理できるようにした。
ASP(ソフトの期間貸し)方式で提供し、
初期導入費は30万円、月額費用は8万円。
リッテルは2007年4月の設立で
2010年3月期の売上高は約5000万円だったもよう。
図書館での本探しを支援するシステムを中核事業とし、
大手企業からのシステムの受託開発にも力を入れている。
国内の主要ブログの文章を解析して販促につなげるシステムも開発している。
(転載おわり)









