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├ 2009年11月02日 クラウドレポート 東大産学連携企業株式会社リッテル
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みなさま、こんにちは。
すっかりご無沙汰しておりました「クラウドレポート」です。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
AmazonEC2に新たなサービスが加わりました。
・Amazon RDS( Amazon Relational Database Service )
です。
サービスの詳細は、AmazonEC2のサイトなどで確認して頂きたいのですが、
→→ http://aws.amazon.com/rds/
今回は、この新たなサービスについて、まとめてみました。
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■ Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)とは?■
▼米アマゾン社が試験提供を始めたデータベースホスティングサービス
Amazon RDSは,オープンソース・ソフトウエアのRDBMSであるMySQL 5.1
の全機能を利用できるPaaSサービスです。
完全なスケーラビリティをもつDBホスティングサービスとして
MySQLのインスタンスを提供します。
通常は、大規模なクラスタを共有環境へと抽象化して顧客に提供しますが、
このサービスでは、要求に応じて顧客自身が
段階的にサービスの大きさを選ぶことができるのです。
インストール不要でMySQLが利用でき、
パッチ当てやバックアップなどもAmazonクラウド側で実行してくれるので、
MySQLの導入や運用の手間を大幅に削減できます。
▼従来のEC2のサービスであるSimpleDBとの違い
SimpleDBは、データを格納し検索するための同社独自の
インターフェース規格を備えた基本的なデータベースです。
これに対して
Amazon RDSは、より標準的なデータベース用インターフェースを採用し、
今回はオープンソースソフトウェア「MySQL」をオンラインで実装して組み込みました。
▼このサービスの意義
■MySQL導入済み仮想サーバーの運用管理を代行すると同時に,
機能操作用のAPIを用意。ユーザーはRDBの"利用"に専念できる。
■顧客企業は、ハードウェアに多額の投資をすることなく、
プロジェクトを担当する開発者ごとに個々のデータベースインスタンスを設定できるので、
真に魅力的な開発とテストシナリオを数多く実行することが可能となる。
▼クラウド時代に対応
ストレージ/セキュリティ/各種ビジネスアプリケーションなど
クラウドクラウドコンピューティングに関する統合コンテンツに対する
企業顧客の関心はますます高まっている。
こうしたシステムには、従来では Oracle や IBM などが提供する
顧客環境配備型の製品のみに当てはまるような高度なデータベースが必要であった。
しかし、この『Amazon RDS』では、「費用を節約し容量変更可能」なサービスを提供し、
時間のかかる管理作業を自動化することで、ベータベースシステムにおいても
使ったサービス分だけの費用負担でシステム構築ができるようになる。
▼補足
RDS向けにメモリー容量を増やした仮想マシンは,
データベースやキャッシュ・サーバー,3Dレンダリング
などの用途に向けたEC2仮想マシン
「High-Memory Instances」としても提供する。
また、既存のStandardおよびHigh-CPU Instancesは
09年11月1日より15%値下げする。
例えばStandardのSmall Instanceは
1時間当たり0.1ドルから0.085ドルとなる。
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PS:
今回の「クラウドレポート」は如何でしたでしょうか?
アマゾンは野心的なクラウドサービスを次々と繰り出して来て、
今後もますます目が離せないですね。
「クラウドレポート」でも、
アマゾンのサービスには注目して、フォローしてゆきます。
( littel WEB research team )







